法人は、
法人税 corporate tax
法人住民税 corporate inhabitant tax
法人事業税 corporate enterprise tax
を支払わなければなりません。法人税は国税(national tax)、法人住民税と法人事業税は地方税(local tax)です。ここからさらに分岐し、以下のようになります。
法人税 corporate tax
法人住民税 corporate inhabitant tax
均等割
法人税割
法人事業税 corporate enterprise tax
所得割
付加価値割
資本割
今日は法人事業税です。(法人住民税についてはこちらをどうぞ。)
法人事業税所得割
income levy of corporate enterprise tax または
income portion of corporate enterprise tax
法人事業税付加価値割
value added levy of corporate enterprise tax または
value added portion of corporate enterprise tax
法人事業税資本割
capital levy of corporate enterprise tax または
capital portion of corporate enterprise tax
となります。ちなみにこの内、付加価値割と資本割は「外形標準課税」と呼ばれ、資本金の額が1億円を超える企業に課されます。
法人住民税についてはこちらをどうぞ。
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